さてさて、何かねあるポットキャストを聞いてね
どんなことかと言うと、歴史人物のどうでも良いような話をしている人がいてね!
じゃーわたしも言いたい事があるから、近々歴史人物のどうでも良い話をしようと思ったんだ!
でもね、意外と後々考えてみると、どうでも良くない話が多くあるんだよね?
人は建前と本音のいったりきたりでしょ?
この石田三成の話しは実は肝の話だったりするんよね?
じゃー本題にいくよ!
吉継はライ病であり伝染病持ちであるがために、忌み嫌われていました。
そんな中三成と吉継はお茶会に出席していました。
そのお茶会の最中お茶を飲み回す中で、吉継は膿をお茶の中に落としてしまいます。
吉継の後誰も口にしない中、三成はお茶を飲み干して旨かったので、もう一杯所望すると申し出た!
この事がきっかけに更に、友情は深まりあの関ヶ原でも、三成を最後まで付き従ったんだと思った。
ねーどうでも良いけど?
回りにはどうでもよいけど、本人は凄く助かったって世の中にはいくらでもあるよね?
他の人や興味がない人なら、なんの変哲もない話!
でも本人には、天にも昇る様な気持ちに成ることがあるって事じゃないかな?
じゃーまたね!(^∇^)