nishiyyan’s blog

気まぐれに書きたい事を書いています。

西やんの気まぐれブログ㉚

 

さてさて、昨日は私の頭の考え方を疲労しました。

では、今日は何故肥料をかけ続けていると、連作障害がおきるかを教えますね!

 

連作障害(おなじものを植えようとすると植えても枯れる現象)が起きるのでしょう。

 

基本的に、地球上の物質はマイナスイオンが多いですが、肥料の仕様はマイナスイオンが多くありマイナスイオンマイナスイオンで反発力しあって、

肥料は効きません!

 

では、どうやって土に肥料をまき、植物に吸わせれば良いのか?

植物はプラスイオンですから、土に肥料をまくと

土と肥料は反発しあうのですが、プラスイオンの

植物にはくっつきます。(^∇^)

ですが、土に肥料をやる続けていると、マイナスイオンの土はどうなりますか?

土にマイナスイオンがなくなっていきますから、

肥料は植物に吸収されるまでには、肥料の効力は分解され利かなくなります。

 

ちょっと難しいかな?

もっと簡単に言うと、電池の極側がなくなっていくので、肥料とはくっ付かずに枯れてしまうからです。

 

そして、肥料には、マイナスイオンやプラスイオン、それぞれのイオンが含まれるものがあります。例えば、窒素やリンなどの成分は、マイナスイオンになりえます。一方、カリウムなどの成分はプラスイオンになりえます。一般的に、肥料に含まれる多くの成分はイオンとなって土壌と結合し、植物が栄養を吸収できる形状に変化します。したがって、肥料に含まれる成分の種類や配合によって、マイナスイオンやプラスイオンの割合が異なることがあります。

以上の様にプラスイオンをマイナスイオンへ移行したりしていますが?

植物は基本的には、プラスイオンなので、土にはマイナスイオンはなくなってしまいます。

だから、腐食といって、沢山電化とくっつくやすく  なりやすくなりますから、連作障害が起きます。

 

いぶきじゃこうそう
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